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トム・デュラムのインディーズ映画製作
Summary
このドキュメンタリーでは映画製作者であるトム・デュラムがインディーズ映画製作にまつわるさまざまな苦労や困難を語ります。何年にもわたる苦難の連続に、彼はどのように立ち向かったのでしょうか。ガレージを特撮のための作業場にしたり、応接間をレコーディングスタジオに使ったり、節約のためにいろいろな工夫をしながらも、彼は世界規模での商業的な成功を目指します。
トム・デュラムはまったく経験がないところから映画製作をスタートしたわけではありません。彼は広告やさまざまなビデオを作る制作部門のトップとして、確実に自身の制作スキルを高めていきました。彼はまた自分のすべての時間とお金を仕事以外の制作活動に投じようとしていました。しかし自身の第1作目の長編映画『95ers』を作り始めてから5年が経ったころ、彼はこのプロジェクトが自分でできる範囲を完全に超えていることに気づきます。このSF大作には精緻な背景やミニチュア、大量の視覚効果や合成はもちろん、大人数の撮影スタッフが必要でした。この作品の完全版を公開できることはもうないだろうと思われたまさにそのとき、彼はキックスターターに賭けてみたのです。そこで彼は思いもよらなかったあふれるばかりの資金援助と彼の映画のまったく新らしい観客を得ました。今回の「創造のひらめき」シリーズで、彼の話を聞きながらここだけの『95ers』の舞台裏の様子を見ていきましょう。